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●Blog「ユーザーの声」情報 →<
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保障の必要性が書かれた【保ビ研シート】【保ビ研エッセイ】を実際に読まれた一般のお客さまの様々な「声」を掲載しています。
☆★☆ 記事の紹介 ☆★☆
エッセイ「保険のことを真剣に考える時」E1B-0023
http://woodscare.blog69.fc2.com/blog-entry-27.html●ユーザーの声[2]:(43才、女性、会社員の妻、派遣社員、子供なし)
私は幸い飛行機で危険な目にあったことはないけれど、普段ぼーっとして歩いていることが多いので「あわや交通事故に」というようなヒヤッとすることは多々 あります。目の前すれすれをダンプカーが通過していった時など「あと2歩前にいたら考える間もなくあの世だったろうな」と思い、そんな時は決まって自分の 死亡保障の金額を考えていて、きっと本当に死ぬ時もこうやって保険金額を計算しながら三途の川を渡って行くのかなとも思いました。エッセイにあるように掛 金がもったいないと辞めた途端病気が見つかったり事故にあうという話はよく聞きます。使いたい思う時には入れないものですから勧められた折にやたら断るだ けでなく見直してみる、真剣に考えることも必要だと思いました。
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http://woodscare.blog69.fc2.com/blog-entry-27.html■管理者の感想
「ヒヤッ!」とする体験をしたり、「ひょっとすると大きな病気かも?」と不安になったりしたときに、保険のことが頭をよぎることってあると思います。この お客さまもそうですが、このエッセイを読んで「自分にも思い当たる節があるな」と感じるお客様は多いのではないでしょうか。ですから、「保険は元気なとき に真剣に考える必要がある」と素直に感じてもらえると思います。
提案をしていてなかなか進展しないお客さま、いい返事をいただけないお客さまなどに、こういうエッセイを活用してみると保険のことを真剣に考えることにつながると感じました。
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http://woodscare.blog69.fc2.com/blog-entry-27.html※この【保ビ研エッセイ】は、下記より無料でダウンロードできます。どうぞご利用下さい。
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保険ビジネス研究所のコンテンツである【保ビ研レポート】を「どんな方」が「どんなとき」に読めば、「どんな状態・悩み」を解決することができるのか、という視点でご紹介します。
☆★☆ 記事の紹介 ☆★☆
「勧め時を知るために顧客情報をメンテナンスする」R1C-0029
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http://hobigkondo.blog58.fc2.com/blog-entry-98.html●こんなことで悩むことはありませんか?
□タイミングが合わなくて契約を逃すことが多い。
□保障見直しを提案すると、いつも見直したばかりといわれる。
□既契約者から連絡が来ない限り、こちらから家族のことを聞いたりしていない。
□既契約者が知らないうちに引っ越していたり、減額・解約していたりする。
(解決する)→
http://hobigkondo.blog58.fc2.com/blog-entry-98.html◆保険セールスの仕事をしていると、一度くらいは「提案するタイミングが遅かったために、他社に切り替えられてしまった」とか、「ほかで新規加入されてし まった」という経験があると思います。提案のタイミングを逃さないようにするには、定期的に顧客情報をメンテナンスすることが効果的です。既契約者の方で も、契約から時間が経っていれば、家族それぞれに変化があります。
(続きを読む)→
http://hobigkondo.blog58.fc2.com/blog-entry-98.html
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