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【保ビ研メール】MML-709号 「保ビ研WEB」→
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■【保ビ研レポート】
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●Blog「ユーザーの声」情報 →<
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保障の必要性が書かれた【保ビ研シート】【保ビ研エッセイ】を実際に読まれた一般のお客さまの様々な「声」を掲載しています。
☆★☆ 記事の紹介 ☆★☆
「入院時の自己負担の費用」S1G-0010
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http://woodscare.blog69.fc2.com/blog-entry-18.html●ユーザーの声[3]:(30才、女性、会社員の妻、専業主婦、子供6才と4才)
主人は骨折やガンで何度も入院をしました。できるだけお金がかからないように、普段の生活は切り詰めました。けれど、私が面会に通う交通費や雑費はどうしてもかかってしまいます。また、同室の人が気難しい人だったり、何気ない言葉に耐えられずに部屋を移ったりして出費がかさみました。費用の面では、会社からの補助や保険で助かりましたが、一部は自己負担しました。いくら切り詰めても思わぬところで出費があり「これで保険に加入してなかったらどうなっていたんだろう」と改めて保険の大切さを知りました。
■管理者の感想
このユーザーさんは、入院時の自己負担が意外とかかることを、ご主人の入院を体験したことで共感し、医療保障の必要性を改めて感じたのだと思います。入院すると、治療費の他に「身の回りのもの」や「家族が面会に通う交通費」など、細かい出費もあります。しかし、一番の出費は差額ベッド代になります。ちょっとした病気で短期入院なら大部屋でも多少のことは目をつぶって過ごせるかもしれません。けれど、ガンや生活習慣病など入院が長くなる場合は、まわりに気をつかわず治療に専念できるように個室を希望する人も多いです。この様な入院に関する情報をお客様に知らせることで、差額ベッド代を考慮した医療保障の準備が必要だと感じてもらえると思いました。
このシートに対するその他のユーザーの声を見る
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●Blog「毎日の保険セールスに役立つレポート紹介」情報
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保険ビジネス研究所のコンテンツである【保ビ研レポート】を「どんな方」が「どんなとき」に読めば、「どんな状態・悩み」を解決することができるのか、という視点でご紹介します。
☆★☆ 記事の紹介 ☆★☆
「お客さまが耳を傾ける話」R1C-0011
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http://hobigkondo.blog58.fc2.com/blog-entry-84.html ●こんなことで悩むことはありませんか?
□パンフレットは渡せるけれど、設計書は人間関係ができてからでないと渡しにくい。
□新商品についてわかりやすく伝えているのにお客さまは興味を持ってくれない。
□ニード喚起には全国データなどを使った資料を準備しているけれど、耳を傾けてもらえない。
□提案の途中で、お客さまが聞くのをやめてしまっている気がする。
(解決する)→
http://hobigkondo.blog58.fc2.com/blog-entry-84.html◆保険セールスでは、商品(プラン)を説明する際にツールとセールストークを使いますが、どんなにたくさんの資料やセールストークを使っても、お客さまが興味を持って聞いてくれなければ、それらは無駄になってしまいます。
(続きを読む)→
http://hobigkondo.blog58.fc2.com/blog-entry-84.html※この保ビ研レポートを全文掲載しています。どうぞご利用下さい。
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